[検査]-[定期自主検査(2)]
(出題頻度)
出題頻度:38%
R04前 | R03後 | R03前 | R02後 | R02前 | R01後 | R01前 | H30後 | H30前 | H29後 | H29前 | H28後 | H28前 | H27後 | H27前 | H26後 | H26前 | H25後 | H25前 | H24後 | H24前 |
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〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
(問われている内容)
定期自主検査 について
(問われている知識)
定期自主検査項目(4項目)
- ボイラー本体
- 燃焼装置
- 自動制御装置
- 附属装置及び附属品
定期自主検査結果保存期間:3年
定期自主検査頻度:一か月に一回
選択肢
出題された選択肢を抽出。正しい記述と誤った記述を比較することで出題ポイントを確認できます。 (1列:出題回数,2列:正誤,3列:記述)
1 | ○ | 「自動制御装置」の電気配線については、端子の異常の有無について点検しなければならない。 |
1 | ○ | 「自動制御装置」の電気配線については、端子の異常の有無について点検しなければならない。 |
4 | ○ | 「自動制御装置」の電気配線については、端子の異常の有無について点検しなければならない。 |
1 | × | 「燃焼装置」の煙道については、機能の異常の有無について点検しなければならない。 |
1 | × | 「燃焼装置」の煙道については、燃焼温度の異常の有無について点検しなければならない。 |
2 | ○ | 「附属装置及び附属品」の給水装置については、損傷の有無及び作動の状態について点検しなければならない。 |
1 | ○ | 「附属装置及び附属品」の水処理装置については、機能の異常の有無について点検しなければならない。 |
1 | ○ | 「附属装置及び附属品」の水処理装置については、機能の異常の有無について点検しなければならない。 |
5 | ○ | 定期自主検査は、1か月をこえる期間使用しない場合を除き、1か月以内ごとに1回、定期に、行わなければならない。 |
1 | ○ | 定期自主検査は、1か月をこえる期間使用しない場合を除き、1か月以内ごとに1回、定期に行わなければならない。 |
1 | × | 定期自主検査は、大きく分けて、「ボイラー本体」、「灰処理装置」、「自動制御装置」及び「附属装置及び附属品」の4項目について行わなければならない。 |
1 | × | 定期自主検査は、大きく分けて、「ボイラー本体」、「通風装置」、「自動制御装置」及び「附属装置及び附属品」の4項目について行わなければならない。 |
2 | ○ | 定期自主検査は、大きく分けて、「ボイラー本体」、「燃焼装置」、「自動制御装置」、「附属装置及び附属品」の4項目について行わなければならない。 |
1 | ○ | 定期自主検査は、大きく分けて、「ボイラー本体」、「燃焼装置」、「自動制御装置」及び「附属装置及び附属品」の4項目について行わなければならない。 |
1 | ○ | 定期自主検査は、大きく分けて、「ボイラー本体」、「燃焼装置」「自動制御装置」及び「附属装置及び附属品」の4項目について行わなければならない。 |
1 | × | 定期自主検査を行ったときは、その結果を記録し、2年間保存しなければならない。 |
1 | ○ | 定期自主検査を行ったときは、その結果を記録し、3年間保存しなければならない。 |
3 | ○ | 定期自主検査を行ったときは、その結果を記録し、これを3年間保存しなければならない。 |
1 | × | 定期自主検査を行ったときは、その結果を記録し、これを5年間保存しなければならない。 |
過去問
過去に出題された問題です。 (〇:正しい記述の選択肢、×:誤った内容の記述を含む選択肢)
令和04年前期 問33
ボイラー(小型ボイラーを除く。)の定期自主検査について、法令に定められていないものは次のうちどれか。
- ○(1)
定期自主検査は、1か月をこえる期間使用しない場合を除き、1か月以内ごとに1回、定期に、行わなければならない。 - ×(2)
定期自主検査は、大きく分けて、「ボイラー本体」、「通風装置」、「自動制御装置」及び「附属装置及び附属品」の4項目について行わなければならない。 - ○(3)
「自動制御装置」の電気配線については、端子の異常の有無について点検しなければならない。 - ○(4)
「附属装置及び附属品」の給水装置については、損傷の有無及び作動の状態について点検しなければならない。 - ○(5)
定期自主検査を行ったときは、その結果を記録し、これを3年間保存しなければならない。
令和02年前期 問32
ボイラー(小型ボイラーを除く。)の定期自主検査について、法令に定められていないものは次のうちどれか。
- ○(1)
定期自主検査は、1か月をこえる期間使用しない場合を除き、1か月以内ごとに1回、定期に、行わなければならない。 - ○(2)
定期自主検査は、大きく分けて、「ボイラー本体」、「燃焼装置」、「自動制御装置」及び「附属装置及び附属品」の4項目について行わなければならない。 - ○(3)
「自動制御装置」の電気配線については、端子の異常の有無について点検しなければならない。 - ○(4)
「附属装置及び附属品」の水処理装置については、機能の異常の有無について点検しなければならない。 - ×(5)
定期自主検査を行ったときは、その結果を記録し、これを5年間保存しなければならない。
平成30年前期 問38
ボイラー(小型ボイラーを除く。)の定期自主検査について、法令に定められていないものは次のうちどれか。
- ○(1)
定期自主検査は、1か月をこえる期間使用しない場合を除き、1か月以内ごとに1回、定期に、行わなければならない。 - ×(2)
定期自主検査は、大きく分けて、「ボイラー本体」、「灰処理装置」、「自動制御装置」及び「附属装置及び附属品」の4項目について行わなければならない。 - ○(3)
「自動制御装置」の電気配線については、端子の異常の有無について点検しなければならない。 - ○(4)
「附属装置及び附属品」の給水装置については、損傷の有無及び作動の状態について点検しなければならない。 - ○(5)
定期自主検査を行ったときは、その結果を記録し、これを3年間保存しなければならない。
平成29年後期 問38
ボイラー(小型ボイラーを除く。)の定期自主検査について、法令上、定められていないものは次のうちどれか。
- ○(1)
定期自主検査は、1か月をこえる期間使用しない場合を除き、1か月以内ごとに1回、定期に、行わなければならない。 - ○(2)
定期自主検査は、大きく分けて、「ボイラー本体」、「燃焼装置」「自動制御装置」及び「附属装置及び附属品」の4項目について行わなければならない。 - ○(3)
「自動制御装置」の電気配線については、端子の異常の有無について点検しなければならない。 - ×(4)
「燃焼装置」の煙道については、燃焼温度の異常の有無について点検しなければならない。 - ○(5)
定期自主検査を行ったときは、その結果を記録し、これを3年間保存しなければならない。
平成28年前期 問36
次の文中の[ ]内に入れる(A)及び(B)の語句の組合せとして、法令上、正しいものはどれか。
「ボイラー(小型ボイラーを除く。)については、使用を開始した後、[ A ]以内ごとに1回、定期に、ボイラー本体、燃焼装置、自動制御装置、[ B ]について自主検査を行わなければならない。」
- ○(1)
A=1か月 B=附属装置及び附属品 - ×(2)
A=3か月 B=据付基礎及び煙道 - ×(3)
A=3か月 B=給水装置及び水処理装置 - ×(4)
A=6か月 B=給水装置及び水処理装置 - ×(5)
A=1年 B=附属装置及び附属品
平成27年前期 問38
ボイラー(小型ボイラーを除く。)の定期自主検査について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
- ○(1)
定期自主検査は、1か月をこえる期間使用しない場合を除き、1か月以内ごとに1回、定期に、行わなければならない。 - ○(2)
定期自主検査は、大きく分けて、「ボイラー本体」、「燃焼装置」、「自動制御装置」、「附属装置及び附属品」の4項目について行わなければならない。 - ○(3)
「自動制御装置」の電気配線については、端子の異常の有無について点検しなければならない。 - ×(4)
「燃焼装置」の煙道については、機能の異常の有無について点検しなければならない。 - ○(5)
定期自主検査を行ったときは、その結果を記録し、3年間保存しなければならない。
平成26年後期 問37
ボイラー(小型ボイラーを除く。)の定期自主検査について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
- ○(1)
定期自主検査は、1か月をこえる期間使用しない場合を除き、1か月以内ごとに1回、定期に行わなければならない。 - ○(2)
定期自主検査は、大きく分けて、「ボイラー本体」、「燃焼装置」、「自動制御装置」、「附属装置及び附属品」の4項目について行わなければならない。 - ○(3)
「自動制御装置」の電気配線については、端子の異常の有無について点検しなければならない。 - ○(4)
「附属装置及び附属品」の水処理装置については、機能の異常の有無について点検しなければならない。 - ×(5)
定期自主検査を行ったときは、その結果を記録し、2年間保存しなければならない。
平成25年後期 問32
次の文中の[ ]内に入れるA及びBの語句の組合せとして、法令上、正しいものはどれか。
「ボイラー(小型ボイラーを除く。)については、使用を開始した後、[ A ]以内ごとに1回、定期に、ボイラー本体、燃焼装置、[ B ]、附属装置及び附属品について自主検査を行わなければならない。」
- ○(1)
A=1か月 B=自動制御装置 - ×(2)
A=3か月 B=空気予熱器 - ×(3)
A=6か月 B=給水装置 - ×(4)
A=6か月 B=自動制御装置 - ×(5)
A=1年 B=給水装置
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