[定義]-[伝熱面積(2)]
(出題頻度)
出題頻度:19%
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〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
(問われている内容)
専用の建物に設置するボイラー について
(問われている知識)
伝熱面積が 3㎡ を超えるボイラーは、専用 の建物に設置する。
選択肢
選択肢記述省略
過去問
過去に出題された問題です。 (〇:正しい記述の選択肢、×:誤った内容の記述を含む選択肢)
平成30年後期 問31
次の文中の[ ]内に入れるAの数値及びBの語句の組合せとして、法令に定められているものは(1)~(5)のうちどれか。
「移動式ボイラー、屋外式ボイラー及び小型ボイラーを除き、伝熱面積が[ A ]㎡をこえるボイラーについては、[ B ]又は建物の中の障壁で区画された場所に設置しなければならない。」
- ○(1)
A= 3 B=専用の建物 - ×(2)
A= 3 B=耐火構造物の建物 - ×(3)
A=25 B=密閉された室 - ×(4)
A=30 B=耐火構造物の建物 - ×(5)
A=30 B=密閉された室
平成30年前期 問36
次の文中の[ ]内に入れるAの数値及びBの語句の組合せとして、法令に定められているものは(1)~(5)のうちどれか。
「移動式ボイラー、屋外式ボイラー及び小型ボイラーを除き、伝熱面積が[ A ]㎡をこえるボイラーについては、[ B ]又は建物の中の障壁で区画された場所に設置しなければならない。」
- ×(1)
A=2 B=専用の建物 - ×(2)
A=2 B=耐火構造物の建物 - ○(3)
A=3 B=専用の建物 - ×(4)
A=3 B=耐火構造物の建物 - ×(5)
A=10 B=密閉された室
平成29年後期 問36
次の文中の[ ]内に入れるAの数値及びB の語句の組合せとして、法令に定められているものは(1)~(5)のうちどれか。
「移動式ボイラー、屋外式ボイラー及び小型ボイラーを除き、伝熱面積が[ A ]㎡をこえるボイラーについては、[ B ]又は建物の中の障壁で、区画された場所に設置しなければならない。」
- ○(1)
A=3 B=専用の建物 - ×(2)
A=3 B=耐火構造物の建物 - ×(3)
A=14 B=専用の建物 - ×(4)
A=14 B=耐火構造物の建物 - ×(5)
A=25 B=耐火構造物の建物
平成27年前期 問36
次の文中の[ ]内に入れるAの数字及びBの語句の組合せとして、法令上、正しいものはどれか。
「移動式ボイラー、屋外式ボイラー及び小型ボイラーを除き、伝熱面積が[ A ]㎡をこえるボイラーについては、[ B ]又は建物の中の障壁で区画された場所に設置しなければならない。」
- ○(1)
A=3 B=専用の建物 - ×(2)
A=3 B=耐火構造物 - ×(3)
A=25 B=密閉された室 - ×(4)
A=30 B=耐火構造物 - ×(5)
A=30 B=密閉された室
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