スキップしてメイン コンテンツに移動

[二級ボイラー技士]-[構造]-[概要]-[構造と強さ]

[概要]-[構造と強さ]

項目順:[前へ] [次へ]  頻度順:[前へ] [次へ]

(出題頻度)

出題頻度:29%

R04前 R03後 R03前 R02後 R02前 R01後 R01前 H30後 H30前 H29後 H29前 H28後 H28前 H27後 H27前 H26後 H26前 H25後 H25前 H24後 H24前

(問われている内容)

各部の構造 及び 強さ について

(問われている知識)

胴内で水が蒸気になる丸ボイラーは、胴に圧力がかかりますので、胴の補強が必要となります。
(細い水管内で水が蒸気になる水管ボイラーは、水管に圧がかかります。)

継手に必要な強度は、

長手継手(胴の軸方向)>周継手(胴の周方向)

である必要があります。

楕円形のマンホールを設置する場合は、楕円の短径部を胴の軸方向に配置します。

(選択肢抜粋)

  • 楕円形のマンホールを胴に設ける場合には、短径部を胴の軸方向に配置する。
  • 胴板の周継手の強さは、長手継手に求められる強さの 1/2 以上とする。

[ ] [項目順: ] [頻度順: ]

選択肢

出題された選択肢を抽出。正しい記述と誤った記述を比較することで出題ポイントを確認できます。 (1列:出題回数,2列:正誤,3列:記述)

1 ガセットステーは、平板によって鏡板を胴で支えるもので、煙管ボイラー、炉筒煙管ボイラーなどに用いられる。
1 ガセットステーを取り付ける場合には、鏡板との取付部の下端と炉筒との間にブリージングスペースを設ける。
1 ガセットステーを取り付ける場合には、鏡板への取付部の下端と炉筒との間にブリージングスペースを設ける。
1 × 管ステーは、肉厚の鋼管により水管ボイラーのドラムの鏡板を補強するために用いられる。
5 管板には、煙管のころ広げに要する厚さを確保するため、一般に平管板が用いられる。
1 皿形鏡板は、球面殻、環状殻及び円筒殻から成っている。
3 楕円形のマンホールを胴に設ける場合には、短径部を胴の軸方向に配置する。
1 × 楕円形のマンホールを胴に設ける場合には、長径部を胴の軸方向に配する。
1 × 楕円形のマンホールを胴に設ける場合には、長径部を胴の軸方向に配置する。
2 胴と鏡板の厚さが同じ場合、圧力によって生じる応力に対して、周継手は長手継手より2倍強い。
4 胴板には、内部の圧力によって引張応力が生じる。
1 胴板には、内部の圧力によって周方向及び軸方向に引張応力が発生する。
1 × 胴板に生じる応力について、胴の周継手の強さは、長手継手の強さの2倍以上必要である。
2 × 胴板に生じる応力に対して、胴の周継手の強さは、長手継手の強さの2倍以上必要である。
1 胴板の周継手の強さは、長手継手に求められる強さの1/2以上とする。
1 平鏡板で、大径のものや圧力の高いものは、内部の圧力によって生じる曲げ応力に対し、ステーによる補強が必要である。
2 平鏡板は、内部の圧力によって曲げ応力が生じるので、大径のものや圧力の高いものはステーによって補強する。
1 炉筒は、鏡板で拘束されているため、燃焼ガスによって加熱されると炉筒板内部に圧縮応力が生じる。

[ ] [項目順: ] [頻度順: ]

過去問

過去に出題された問題です。 (〇:正しい記述の選択肢、×:誤った内容の記述を含む選択肢)

令和01年前期 問05

ボイラー各部の構造及び強さについて、誤っているものは次のうちどれか。

  • ○(1)
    胴板には、内部の圧力によって引張応力が生じる。
  • ×(2)
    胴板に生じる応力について、胴の周継手の強さは、長手継手の強さの2倍以上必要である。
  • ○(3)
    楕円形のマンホールを胴に設ける場合には、短径部を胴の軸方向に配置する。
  • ○(4)
    皿形鏡板は、球面殻、環状殻及び円筒殻から成っている。
  • ○(5)
    炉筒は、鏡板で拘束されているため、燃焼ガスによって加熱されると炉筒板内部に圧縮応力が生じる。

平成30年後期 問04

ボイラー各部の構造及び強さについて、誤っているものは次のうちどれか。

  • ○(1)
    胴板には、内部の圧力によって引張応力が生じる。
  • ×(2)
    胴板に生じる応力に対して、胴の周継手の強さは、長手継手の強さの2倍以上必要である。
  • ○(3)
    楕円形のマンホールを胴に設ける場合には、短径部を胴の軸方向に配置する。
  • ○(4)
    平鏡板で、大径のものや圧力の高いものは、内部の圧力によって生じる曲げ応力に対し、ステーによる補強が必要である。
  • ○(5)
    管板には、煙管のころ広げに要する厚さを確保するため、一般に平管板が用いられる。

平成29年前期 問07

ボイラー各部の構造及び強さについて、誤っているものは次のうちどれか。

  • ○(1)
    胴板には、内部の圧力によって引張応力が生じる。
  • ×(2)
    胴板に生じる応力に対して、胴の周継手の強さは、長手継手の強さの2倍以上必要である。
  • ○(3)
    楕円形のマンホールを胴に設ける場合には、短径部を胴の軸方向に配置する。
  • ○(4)
    平鏡板は、内部の圧力によって曲げ応力が生じるので、大径のものや圧力の高いものはステーによって補強する。
  • ○(5)
    管板には、煙管のころ広げに要する厚さを確保するため、一般に平管板が用いられる。

平成28年後期 問05

ボイラー各部の構造及び強さについて、誤っているものは次のうちどれか。

  • ○(1)
    胴板には、内部の圧力によって引張応力が生じる。
  • ○(2)
    胴と鏡板の厚さが同じ場合、圧力によって生じる応力に対して、周継手は長手継手より2倍強い。
  • ×(3)
    楕円形のマンホールを胴に設ける場合には、長径部を胴の軸方向に配置する。
  • ○(4)
    ガセットステーを取り付ける場合には、鏡板への取付部の下端と炉筒との間にブリージングスペースを設ける。
  • ○(5)
    管板には、煙管のころ広げに要する厚さを確保するため、一般に平管板が用いられる。

平成28年前期 問04

ボイラー各部の構造及び強さについて、誤っているものは次のうちどれか。

  • ○(1)
    胴と鏡板の厚さが同じ場合、圧力によって生じる応力に対して、周継手は長手継手より2倍強い。
  • ○(2)
    平鏡板は、内部の圧力によって曲げ応力が生じるので、大径のものや圧力の高いものはステーによって補強する。
  • ×(3)
    管ステーは、肉厚の鋼管により水管ボイラーのドラムの鏡板を補強するために用いられる。
  • ○(4)
    ガセットステーは、平板によって鏡板を胴で支えるもので、煙管ボイラー、炉筒煙管ボイラーなどに用いられる。
  • ○(5)
    管板には、煙管のころ広げに要する厚さを確保するため、一般に平管板が用いられる。

平成25年前期 問05

ボイラー各部の構造及び強さについて、誤っているものは次のうちどれか。

  • ○(1)
    胴板には、内部の圧力によって周方向及び軸方向に引張応力が発生する。
  • ○(2)
    胴板の周継手の強さは、長手継手に求められる強さの1/2以上とする。
  • ×(3)
    楕円形のマンホールを胴に設ける場合には、長径部を胴の軸方向に配する。
  • ○(4)
    ガセットステーを取り付ける場合には、鏡板との取付部の下端と炉筒との間にブリージングスペースを設ける。
  • ○(5)
    管板には、煙管のころ広げに要する厚さを確保するため、一般に平管板が用いられる。

[ ] [項目順: ] [頻度順: ]

コメント

このブログの人気の投稿

[二級ボイラー技士]-[構造]-[付属品]-[給水系統装置]

[付属品]-[給水系統装置] 項目順: [前へ] [次へ]   頻度順:    [次へ] (出題頻度) 出題頻度:67% R04前 R03後 R03前 R02後 R02前 R01後 R01前 H30後 H30前 H29後 H29前 H28後 H28前 H27後 H27前 H26後 H26前 H25後 H25前 H24後 H24前 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 (問われている内容) 給水系統装置 について (問われている知識) 渦巻ポンプ は、案内羽根の ない 遠心ポンプです。 (似た用語の 渦流ポンプ は、円周流ポンプです。) 給水内管は、安全低水面よりやや 下方 に取り付けます。 (給水と蒸気が触れないようにします。) 給水弁 には、アングル弁又は玉形弁が用いられる。 各種弁の種類 給水弁 アングル弁または玉形弁 給水逆止め弁 スイング式またはリフト式の弁 (吹出し弁) 仕切弁またはY形弁 (主蒸気弁) 玉形弁または仕切弁 (選択肢抜粋) 渦巻ポンプ 渦流ポンプ は、羽根車の周辺に案内羽根の ない ある 遠心ポンプで、一般に低圧のボイラーに用いられる。 給水内管は、一般に長い鋼管に多数の穴を設けたもので、胴又は蒸気ドラム内の安全低水面よりやや 下方 上方 に取り付ける。 給水弁 給水逆止め弁 には、アングル弁又は玉形弁が用いられる。 [ ↑ ] [ 項目順: ← → ] [ 頻度順:   → ] 選択肢 出題された選択肢を抽出。正しい記述と誤った記述を比較することで出題ポイントを確認できます。 (1列:出題回数,2列:正誤,3列:記述) 1 ○ インゼクタは、給水装置の一種で給水ポンプの予備給水用として使用される。 1 ○ インゼクタは、蒸気の噴射力を利用して給水するもので、給水ポンプの予備給水用として使用される。 5 ○ インゼクタは、蒸気の噴射力を利用して給水するものである。 6 ○ ディフューザポンプは、羽根車の周辺に案...

[二級ボイラー技士]-[構造]-[ボイラー種]-[鋳鉄製ボイラー]

[ボイラー種]-[鋳鉄製ボイラー] 項目順: [前へ] [次へ]   頻度順: [前へ] [次へ] (出題頻度) 出題頻度:52% R04前 R03後 R03前 R02後 R02前 R01後 R01前 H30後 H30前 H29後 H29前 H28後 H28前 H27後 H27前 H26後 H26前 H25後 H25前 H24後 H24前 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 (問われている内容) 鋳鉄製蒸気ボイラー について (問われている知識) 鋳鉄製ボイラーは、鋳鉄で作られているため、腐食には強いが強度は弱い。 給水管は、ボイラー本体でなく、 返り管 に取り付けます。 返り管の取付けには、ハートフォード式連結法が用いられます。 (選択肢抜粋) 鋼製ボイラーに比べ、強度は 弱い 強い が腐食には 強い 弱い 。 暖房用蒸気ボイラーでは、給水管は、 返り管 給水管 に取り付ける。 ポンプ循環方式の蒸気ボイラーの場合、 返り管 給水管 の取付位置は、安全低水面 以下 150mm以内の高さにする。 [ ↑ ] [ 項目順: ← → ] [ 頻度順: ← → ] 選択肢 出題された選択肢を抽出。正しい記述と誤った記述を比較することで出題ポイントを確認できます。 (1列:出題回数,2列:正誤,3列:記述) 1 ○ ウェットボトム形は、ボイラー底部にも水を循環させる構造となっている。 3 ○ ウェットボトム形は、伝熱面積を増加させるため、ボイラー底部にも水を循環させる構造となっている。 3 ○ ウェットボトム式は、ボイラー底部にも水を循環させる構造となっている。 1 ○ セクションの数は20程度までで、伝熱面積は50㎡程度までが一般的である。 1 × ポンプ循環方式の蒸気ボイラーの場合、給水管の取付位置は、安全低水面以下150mm以内の高さにする。 1 ○ ポンプ循環方式の蒸気ボイラーの場合、返り管の取付位置は、安全低水面以下150mm以内の高さにする。 1 ○ ポンプ循環...

[二級ボイラー技士]-[燃焼]-[燃焼装置]-[油バーナ]

[燃焼装置]-[油バーナ] 項目順: [前へ] [次へ]   頻度順: [前へ] [次へ] (出題頻度) 出題頻度:48% R04前 R03後 R03前 R02後 R02前 R01後 R01前 H30後 H30前 H29後 H29前 H28後 H28前 H27後 H27前 H26後 H26前 H25後 H25前 H24後 H24前 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 (問われている内容) 重油バーナの種類と特長 について (問われている知識) 重油バーナーの種類とその特徴は、以下のとおりです。 戻り油式圧力噴霧バーナ 負荷調整範囲が広い 蒸気噴霧式バーナ ターンダウン比が広い 回転式バーナ 遠心力により油を微粒化 ガンタイプバーナ ファンと圧力噴霧式バーナを組合せたもの (選択肢抜粋) 戻り油式圧力噴霧バーナは、単純な圧力噴霧式バーナに比べ、バーナ負荷調整範囲が 広い 狭い 。 蒸気噴霧式バーナは、蒸気を霧化媒体として油を微粒化するもので、ターンダウン比が 広い 狭い 。 回転式バーナは、回転軸に取り付けられたカップの内面で油膜を形成し、遠心力により油を微粒化する。 ガンタイプバーナは、ファンと 圧力 空気 噴霧式バーナを組合せたもので、空気圧により油を微粒化する。 [ ↑ ] [ 項目順: ← → ] [ 頻度順: ← → ] 選択肢 出題された選択肢を抽出。正しい記述と誤った記述を比較することで出題ポイントを確認できます。 (1列:出題回数,2列:正誤,3列:記述) 1 × ガンタイプバーナ 1 ○ ガンタイプバーナは、ファンと圧力噴霧式バーナとを組合せたもので、燃焼量の調節範囲が狭い。 4 ○ ガンタイプバーナは、ファンと圧力噴霧式バーナを組み合わせたもので、燃焼量の調節範囲が狭い。 1 ○ ガンタイプバーナは、ファンと圧力噴霧式バーナを組合せたもので、燃焼量の調整範囲が狭い。 1 ○ ガンタイプバーナは、ファンと圧力噴霧式バーナを組合せたもので、燃...