[付属品]-[安全装置]-[安全弁]
(出題頻度)
出題頻度:95%
R04前 | R03後 | R03前 | R02後 | R02前 | R01後 | R01前 | H30後 | H30前 | H29後 | H29前 | H28後 | H28前 | H27後 | H27前 | H26後 | H26前 | H25後 | H25前 | H24後 | H24前 |
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〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
頻出、“25年前”は、一回に2問出題されたことがある
(問われている内容)
安全弁 について
(問われている知識)
ボイラーの安全弁
- 50㎡以下で1個、50㎡超えると2個設置する。
- 120℃を超える温水ボイラーに設置する。
過熱器の安全弁(過熱器:蒸気を加熱)
- 胴の安全弁より 先に 作動するように調整する。
- 温度を設計 温度以下 に保持するため、過熱器の出口付近に設置する。(過熱器出口の方が高温になる)
(選択肢抜粋)
- 伝熱面積が 50㎡以下
100㎡以下の蒸気ボイラーにあっては、安全弁を1個とすることができる。
- 水の温度が 120℃
100℃を超える温水ボイラーには、安全弁を備えなければならない。
- 過熱器用安全弁は、胴の安全弁より 先に
後に作動するように調整しなければならない。
- 過熱器には、過熱器の出口付近に過熱器の 温度を設計温度以下
圧力を設計圧力以下に保持することができる安全弁を備えなければならない。
選択肢
出題された選択肢を抽出。正しい記述と誤った記述を比較することで出題ポイントを確認できます。 (1列:出題回数,2列:正誤,3列:記述)
1 | ○ | ボイラー本体(胴)の安全弁は、ボイラー本体の容易に検査できる位置に直接取り付け、かつ、弁軸を鉛直にしなければならない。 |
5 | ○ | ボイラー本体の安全弁は、ボイラー本体の容易に検査できる位置に直接取り付け、かつ、弁軸を鉛直にしなければならない。 |
3 | ○ | 安全弁は、ボイラー本体の容易に検査できる位置に直接取り付け、かつ、弁軸を鉛直にしなければならない。 |
2 | × | 過熱器には、過熱器の出口付近に過熱器の圧力を設計圧力以下に保持することができる安全弁を備えなければならない。 |
11 | × | 過熱器には、過熱器の出口付近に過熱器の温度を設計温度以下に保持することができる安全弁を備えなければならない。 |
1 | × | 過熱器には、過熱器の入口付近に過熱器の圧力を設計圧力以下に保持することができる安全弁を備えなければならない。 |
1 | × | 過熱器用安全弁は、ボイラー本体(胴)の安全弁より後に作動するように調整しなければならない。 |
3 | × | 過熱器用安全弁は、胴の安全弁より後に作動するように調整しなければならない。 |
5 | ○ | 過熱器用安全弁は、胴の安全弁より先に作動するように調整しなければならない。 |
1 | ○ | 貫流ボイラーに備える安全弁については、ボイラー本体の安全弁より先に吹き出すように調整するため、当該ボイラーの最大蒸発量以上の吹出し量のものを、過熱器の入口付近に取り付けることができる。 |
4 | ○ | 貫流ボイラーに備える安全弁については、当該ボイラーの最大蒸発量以上の吹出し量のものを過熱器の出口付近に取り付けることができる。 |
1 | ○ | 貫流ボイラー以外の蒸気ボイラーのボイラー本体の安全弁は、弁軸を鉛直にしてボイラー本体の容易に検査できる位置に直接取り付けなければならない。 |
4 | × | 貫流ボイラー以外の蒸気ボイラーの安全弁は、ボイラー本体の容易に検査できる位置に直接取り付け、かつ、弁軸を鉛直にしなければならない。 |
3 | × | 水の温度が100℃を超える温水ボイラーには、安全弁を備えなければならない。 |
10 | × | 水の温度が120℃を超える温水ボイラーには、安全弁を備えなければならない。 |
1 | × | 水の温度が120℃を超える温水ボイラーには、逃がし弁を備えなければならない。 |
1 | ○ | 伝熱面積が 50㎡を超える蒸気ボイラーには、安全弁を2個以上備えなければならない。 |
2 | × | 伝熱面積が100㎡以下の蒸気ボイラーには、安全弁を1個備えなければならない。 |
10 | × | 伝熱面積が50㎡を超える蒸気ボイラーには、安全弁を2個以上備えなければならない。 |
1 | ○ | 伝熱面積が50㎡以下の蒸気ボイラーにあっては、安全弁を1個とすることができる。 |
過去問
過去に出題された問題です。 (〇:正しい記述の選択肢、×:誤った内容の記述を含む選択肢)
令和03年後期 問38
鋼製ボイラー(小型ボイラーを除く。)の安全弁について、法令に定められていない内容のものは次のうちどれか。
- ×(1)
伝熱面積が50㎡を超える蒸気ボイラーには、安全弁を2個以上備えなければならない。 - ×(2)
貫流ボイラー以外の蒸気ボイラーの安全弁は、ボイラー本体の容易に検査できる位置に直接取り付け、かつ、弁軸を鉛直にしなければならない。 - ×(3)
過熱器には、過熱器の出口付近に過熱器の温度を設計温度以下に保持することができる安全弁を備えなければならない。 - ○(4)
貫流ボイラーに備える安全弁については、ボイラー本体の安全弁より先に吹き出すように調整するため、当該ボイラーの最大蒸発量以上の吹出し量のものを、過熱器の入口付近に取り付けることができる。 - ×(5)
水の温度が120℃を超える温水ボイラーには、安全弁を備えなければならない。
令和03年前期 問32
鋼製ボイラー(小型ボイラーを除く。)の安全弁について、法令に定められていないものは次のうちどれか。
- ○(1)
貫流ボイラーに備える安全弁については、当該ボイラーの最大蒸発量以上の吹出し量のものを過熱器の出口付近に取り付けることができる。 - ○(2)
貫流ボイラー以外の蒸気ボイラーの安全弁は、ボイラー本体の容易に検査できる位置に直接取り付け、かつ、弁軸を鉛直にしなければならない。 - ×(3)
水の温度が120℃を超える温水ボイラーには、逃がし弁を備えなければならない。 - ○(4)
過熱器には、過熱器の出口付近に過熱器の温度を設計温度以下に保持することができる安全弁を備えなければならない。 - ○(5)
伝熱面積が50㎡を超える蒸気ボイラーには、安全弁を2個以上備えなければならない。
令和02年後期 問38
鋼製ボイラー(貫流ボイラー及び小型ボイラーを除く。)の安全弁について、法令に定められていないものは次のうちどれか。
- ○(1)
安全弁は、ボイラー本体の容易に検査できる位置に直接取り付け、かつ、弁軸を鉛直にしなければならない。 - ○(2)
伝熱面積が50㎡を超える蒸気ボイラーには、安全弁を2個以上備えなければならない。 - ×(3)
水の温度が100℃を超える温水ボイラーには、安全弁を備えなければならない。 - ○(4)
過熱器には、過熱器の出口付近に過熱器の温度を設計温度以下に保持することができる安全弁を備えなければならない。 - ○(5)
過熱器用安全弁は、胴の安全弁より先に作動するように調整しなければならない。
令和01年後期 問38
鋼製ボイラー(小型ボイラーを除く。)の安全弁について、法令に定められていないものは次のうちどれか。
- ○(1)
伝熱面積が50㎡を超える蒸気ボイラーには、安全弁を2個以上備えなければならない。 - ○(2)
貫流ボイラー以外の蒸気ボイラーの安全弁は、ボイラー本体の容易に検査できる位置に直接取り付け、かつ、弁軸を鉛直にしなければならない。 - ○(3)
貫流ボイラーに備える安全弁については、当該ボイラーの最大蒸発量以上の吹出し量のものを過熱器の出口付近に取り付けることができる。 - ○(4)
過熱器には、過熱器の出口付近に過熱器の温度を設計温度以下に保持することができる安全弁を備えなければならない。 - ×(5)
水の温度が100℃を超える温水ボイラーには、安全弁を備えなければならない。
令和01年前期 問39
鋼製ボイラー(小型ボイラーを除く。)の安全弁について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
- ×(1)
伝熱面積が100㎡以下の蒸気ボイラーには、安全弁を1個備えなければならない。 - ○(2)
貫流ボイラー以外の蒸気ボイラーの安全弁は、ボイラー本体の容易に検査できる位置に直接取り付け、かつ、弁軸を鉛直にしなければならない。 - ○(3)
貫流ボイラーに備える安全弁については、当該ボイラーの最大蒸発量以上の吹出し量のものを過熱器の出口付近に取り付けることができる。 - ○(4)
過熱器には、過熱器の出口付近に過熱器の温度を設計温度以下に保持することができる安全弁を備えなければならない。 - ○(5)
水の温度が120℃を超える温水ボイラーには、安全弁を備えなければならない。
平成30年後期 問38
次の文中の[ ]内に入れるAの数値及びBの語句の組合せとして、法令に定められているものは(1)~(5)のうちどれか。
「水の温度が[ A ]℃を超える鋼製温水ボイラー(小型ボイラーを除く。)には、内部の圧力を最高使用圧力以下に保持することができる[ B ]を備えなければならない。」
- ×(1)
A=100 B=温水温度自動制御装置 - ×(2)
A=100 B=安全弁 - ○(3)
A=120 B=安全弁 - ×(4)
A=120 B=温水温度自動制御装置 - ×(5)
A=130 B=温水循環装置
平成30年前期 問35
鋼製ボイラー(貫流ボイラー及び小型ボイラーを除く。)の安全弁について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
- ○(1)
安全弁は、ボイラー本体の容易に検査できる位置に直接取り付け、かつ、弁軸を鉛直にしなければならない。 - ○(2)
伝熱面積が 50㎡を超える蒸気ボイラーには、安全弁を2個以上備えなければならない。 - ○(3)
水の温度が120℃を超える温水ボイラーには、安全弁を備えなければならない。 - ×(4)
過熱器には、過熱器の出口付近に過熱器の圧力を設計圧力以下に保持することができる安全弁を備えなければならない。 - ○(5)
過熱器用安全弁は、胴の安全弁より先に作動するように調整しなければならない。
平成29年後期 問35
鋼製ボイラー(貫流ボイラー及び小型ボイラーを除く。)の安全弁について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
- ○(1)
安全弁は、ボイラー本体の容易に検査できる位置に直接取り付け、かつ、弁軸を鉛直にしなければならない。 - ○(2)
伝熱面積が50㎡以下の蒸気ボイラーにあっては、安全弁を1個とすることができる。 - ○(3)
水の温度が120℃を超える温水ボイラーには、安全弁を備えなければならない。 - ×(4)
過熱器には、過熱器の出口付近に過熱器の圧力を設計圧力以下に保持することができる安全弁を備えなければならない。 - ○(5)
過熱器用安全弁は、胴の安全弁より先に作動するように調整しなければならない。
平成29年前期 問38
鋼製蒸気ボイラー(小型ボイラーを除く。)で、法令上、安全弁を1個とすることができる最大の伝熱面積は、次のうちどれか。
- ×(1)
14㎡ - ×(2)
25㎡ - ×(3)
30㎡ - ○(4)
50㎡ - ×(5)
100㎡
平成28年後期 問39
鋼製ボイラー(貫流ボイラー及び小型ボイラーを除く。)の安全弁について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
- ○(1)
ボイラー本体の安全弁は、ボイラー本体の容易に検査できる位置に直接取り付け、かつ、弁軸を鉛直にしなければならない。 - ○(2)
伝熱面積が50㎡を超える蒸気ボイラーには、安全弁を2個以上備えなければならない。 - ○(3)
水の温度が120℃を超える温水ボイラーには、安全弁を備えなければならない。 - ○(4)
過熱器には、過熱器の出口付近に過熱器の温度を設計温度以下に保持することができる安全弁を備えなければならない。 - ×(5)
過熱器用安全弁は、胴の安全弁より後に作動するように調整しなければならない。
平成28年前期 問37
次の文中の[ ]内に入れるAの数字及びBの語句の組合せとして、法令上、正しいものはどれか。
「水の温度が[ A ]℃を超える鋼製温水ボイラー(小型ボイラーを除く。)には、内部の圧力を最高使用圧力以下に保持することができる[ B ]を備えなければならない。」
- ×(1)
A=100 B=安全弁 - ×(2)
A=100 B=返り管 - ×(3)
A=120 B=逃がし弁 - ○(4)
A=120 B=安全弁 - ×(5)
A=130 B=逃がし管
平成27年後期 問32
鋼製ボイラー(貫流ボイラー及び小形ボイラーを除く。)の安全弁について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
- ○(1)
ボイラー本体の安全弁は、ボイラー本体の容易に検査できる位置に直接取り付け、かつ、弁軸を鉛直にしなければならない。 - ○(2)
伝熱面積が50㎡を超える蒸気ボイラーには、安全弁を2個以上備えなければならない。 - ○(3)
水の温度が120℃を超える温水ボイラーには、安全弁を備えなければならない。 - ×(4)
過熱器には、過熱器の入口付近に過熱器の圧力を設計圧力以下に保持することができる安全弁を備えなければならない。 - ○(5)
過熱器用安全弁は、胴の安全弁より先に作動するように調整しなければならない。
平成27年前期 問35
鋼製ボイラー(貫流ボイラー及び小型ボイラーを除く。)の安全弁について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
- ○(1)
ボイラー本体の安全弁は、ボイラー本体の容易に検査できる位置に直接取り付け、かつ、弁軸を鉛直にしなければならない。 - ○(2)
伝熱面積が50㎡を超える蒸気ボイラーには、安全弁を2個以上備えなければならない。 - ○(3)
水の温度が120℃を超える温水ボイラーには、安全弁を備えなければならない。 - ○(4)
過熱器には、過熱器の出口付近に過熱器の温度を設計温度以下に保持することができる安全弁を備えなければならない。 - ×(5)
過熱器用安全弁は、胴の安全弁より後に作動するように調整しなければならない。
平成26年後期 問38
鋼製ボイラー(小型ボイラーを除く。)の安全弁について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
- ×(1)
伝熱面積が100㎡以下の蒸気ボイラーには、安全弁を1個備えなければならない。 - ○(2)
貫流ボイラー以外の蒸気ボイラーのボイラー本体の安全弁は、弁軸を鉛直にしてボイラー本体の容易に検査できる位置に直接取り付けなければならない。 - ○(3)
貫流ボイラーに備える安全弁については、当該ボイラーの最大蒸発量以上の吹出し量のものを過熱器の出口付近に取り付けることができる。 - ○(4)
過熱器には、過熱器の出口付近に過熱器の温度を設計温度以下に保持することができる安全弁を備えなければならない。 - ○(5)
水の温度が120℃を超える温水ボイラーには、安全弁を備えなければならない。
平成26年前期 問35
次の文中の[ ]内に入れるAの数字及びBの語句の組合せとして、法令上、正しいものはどれか。
「水の温度が[ A ]℃を超える鋼製温水ボイラー(小型ボイラーを除く。)には、内部の圧力を最高使用圧力以下に保持することができる[ B ]を備えなければならない。」
- ×(1)
A=100 B=安全弁 - ×(2)
A=120 B=逃がし弁 - ○(3)
A=120 B=安全弁 - ×(4)
A=130 B=逃がし弁 - ×(5)
A=130 B=減圧弁
平成25年後期 問33
鋼製ボイラー(貫流ボイラー及び小型ボイラーを除く。)の安全弁について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
- ○(1)
ボイラー本体の安全弁は、ボイラー本体の容易に検査できる位置に直接取り付け、かつ、弁軸を鉛直にしなければならない。 - ○(2)
伝熱面積が50㎡を超える蒸気ボイラーには、安全弁を2個以上備えなければならない。 - ×(3)
水の温度が100℃を超える温水ボイラーには、安全弁を備えなければならない。 - ○(4)
過熱器には、過熱器の出口付近に過熱器の温度を設計温度以下に保持することができる安全弁を備えなければならない。 - ○(5)
過熱器用安全弁は、胴の安全弁より先に作動するように調整しなければならない。
平成25年前期 問39
鋼製ボイラー(貫流ボイラー及び小型ボイラーを除く。)の安全弁について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
- ○(1)
ボイラー本体の安全弁は、ボイラー本体の容易に検査できる位置に直接取り付け、かつ、弁軸を鉛直にしなければならない。 - ○(2)
伝熱面積が50㎡を超える蒸気ボイラーには、安全弁を2個以上備えなければならない。 - ○(3)
水の温度が120℃を超える温水ボイラーには、安全弁を備えなければならない。 - ○(4)
過熱器には、過熱器の出口付近に過熱器の温度を設計温度以下に保持することができる安全弁を備えなければならない。 - ×(5)
過熱器用安全弁は、胴の安全弁より後に作動するように調整しなければならない。
平成24年後期 問36
鋼製ボイラー(貫流ボイラー及び小型ボイラーを除く。)の安全弁について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
- ○(1)
ボイラー本体(胴)の安全弁は、ボイラー本体の容易に検査できる位置に直接取り付け、かつ、弁軸を鉛直にしなければならない。 - ○(2)
伝熱面積が50㎡を超える蒸気ボイラーには、安全弁を2個以上備えなければならない。 - ○(3)
水の温度が120℃を超える温水ボイラーには、安全弁を備えなければならない。 - ○(4)
過熱器には、過熱器の出口付近に過熱器の温度を設計温度以下に保持することができる安全弁を備えなければならない。 - ×(5)
過熱器用安全弁は、ボイラー本体(胴)の安全弁より後に作動するように調整しなければならない。
平成24年前期 問38
鋼製蒸気ボイラー(小型ボイラーを除く。)で、安全弁を1個とすることができる最大の伝熱面積は、法令上、次のうちどれか。
- ×(1)
30㎡ - ○(2)
50㎡ - ×(3)
60㎡ - ×(4)
80㎡ - ×(5)
100㎡
平成24年前期 問32
次の文中の[ ]内に入れるAの数値及びBの語句の組合せとして、法令上、正しいものはどれか。
「水の温度が[ A ]℃を超える鋼製温水ボイラー(小型ボイラーを除く。)には、内部の圧力を最高使用圧力以下に保持することができる[ B ]を備えなければならない。」
- ×(1)
A=100 B=安全弁 - ×(2)
A=100 B=温水温度自動制御装置 - ○(3)
A=120 B=安全弁 - ×(4)
A=120 B=温水温度自動制御装置 - ×(5)
A=130 B=温水循環装置
伝熱面積が50㎡を超える蒸気ボイラーには、安全弁を2個以上備えなければならない。
返信削除○と×ありますけど....