[物理]-[熱及び蒸気(1)]
(出題頻度)
出題頻度:19%
R04前 | R03後 | R03前 | R02後 | R02前 | R01後 | R01前 | H30後 | H30前 | H29後 | H29前 | H28後 | H28前 | H27後 | H27前 | H26後 | H26前 | H25後 | H25前 | H24後 | H24前 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
(問われている内容)
水の比熱
(問われている知識)
水の[比熱]は約[4.2]kJ/(㎏・K)
選択肢
選択肢記述省略
過去問
過去に出題された問題です。 (〇:正しい記述の選択肢、×:誤った内容の記述を含む選択肢)
令和02年後期 問01
次の文中の[ ]内に入れるAの数値及びBの語句の組合せとして、正しいものは(1)~(5)のうちどれか。
「標準大気圧の下で、質量1㎏の水の温度を1K(1℃)だけ高めるために必要な熱量は約 [ A ]kJであるから、水の [ B ]は約 [ A ]kJ/(㎏・K)である。」
- ×(1)
A=2257 B=潜熱 - ×(2)
A=420 B=比熱 - ×(3)
A=420 B=潜熱 - ○(4)
A=4.2 B=比熱 - ×(5)
A=4.2 B=顕熱
平成30年前期 問01
次の文中の[ ]内に入れるAの数値及びBの語句の組合せとして、正しいものは(1)~(5)のうちどれか。
「標準大気圧の下で、質量1㎏の水の温度を1K(1℃)だけ高めるために必要な熱量は約[ A ]kJであるから、水の[ B ]は約[ A ]kJ/(㎏・K)である。」
- ×(1)
A=2,300 B=比熱 - ×(2)
A=420 B=顕熱 - ×(3)
A=420 B=比熱 - ○(4)
A=4.2 B=比熱 - ×(5)
A=4.2 B=顕熱
平成28年前期 問01
次の文中の[ ]内に入れる[ A ]の数字及び[ B ]の語句の組合せとして、正しいものはどれか。
「標準大気圧の下で、質量1kgの水の温度を1K(1℃)だけ高めるために必要な熱量は約[ A ]kJであるから、水の[ B ]は、約[ A ]kJ/(kg・K)である。」
- ×(1)
A=2300 B=比熱 - ×(2)
A=420 B=顕熱 - ×(3)
A=420 B=比熱 - ○(4)
A=4.2 B=比熱 - ×(5)
A=4.2 B=顕熱
平成27年前期 問01
次の文中の[ ]内に入れる[ A ]の数字及び[ B ]の語句の組合せとして、正しいものはどれか。
「標準大気圧の下で、質量1kgの水の温度を1K(1℃)だけ高めるために必要な熱量は約[ A ]kJであるから、水の[ B ]は約[ A]kJ/(kg・K)である。」
- ×(1)
A=2257.0 B=比熱 - ×(2)
A=419.0 B=顕熱 - ×(3)
A=419.0 B=比熱 - ○(4)
A=4.2 B=比熱 - ×(5)
A=4.2 B=顕熱
コメント
コメントを投稿