[燃焼装置]-[ガンタイプオイルバーナ]
(出題頻度)
出題頻度:38%
R04前 | R03後 | R03前 | R02後 | R02前 | R01後 | R01前 | H30後 | H30前 | H29後 | H29前 | H28後 | H28前 | H27後 | H27前 | H26後 | H26前 | H25後 | H25前 | H24後 | H24前 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
(問われている内容)
ガンタイプオイルバーナの特徴 について
(問われている知識)
- ファンと圧力噴霧式バーナを組み合わせたもの
- 燃焼量の調節範囲が狭い
- オンオフ動作で自動制御
選択肢
出題された選択肢を抽出。正しい記述と誤った記述を比較することで出題ポイントを確認できます。 (1列:出題回数,2列:正誤,3列:記述)
1 | × | スタビライザ 圧力噴霧 広く |
1 | × | スタビライザ 空気噴霧 広く |
1 | × | ノズルチップ 空気噴霧 狭く |
1 | ○ | ファン 圧力噴霧 狭く |
1 | × | ファン 圧力噴霧 広く |
過去問
過去に出題された問題です。 (〇:正しい記述の選択肢、×:誤った内容の記述を含む選択肢)
令和04年前期 問25
次の文中の[ ]内に入れるA及びBの語句の組合せとして、正しいものは(1)~(5)のうちどれか。
「ガンタイプオイルバーナは、ファンと[ A ]式バーナとを組み合わせたもので、燃焼量の調節範囲が狭く、[ B ]動作によって自動制御を行っているものが多い。」
- ×(1)
A=圧力 B=噴霧 C=比例 - ×(2)
A=圧力 B=噴霧 C=ハイ・ロー・オフ - ○(3)
A=圧力 B=噴霧 C=オンオフ - ×(4)
A=蒸気 B=噴霧 C=ハイ・ロー・オフ - ×(5)
A=空気 B=噴霧 C=オンオフ
令和01年後期 問26
次の文中の内に入れるAからCまでの語句の組合せとして、正しいものは(1)~(5)のうちどれか。
「ガンタイプオイルバーナは、[ A ]と[ B ]式バーナとを組み合わせたもので、燃焼量の調節範囲が[ C ]、オンオフ動作によって自動制御を行っているものが多い。」
- ×(1)
A=ファン B=圧力噴霧 C=広く - ○(2)
A=ファン B=圧力噴霧 C=狭く - ×(3)
A=ファン B=空気噴霧 C=広く - ×(4)
A=スタビライザ B=空気噴霧 C=広く - ×(5)
A=ノズルチップ B=空気噴霧 C=狭く
平成30年後期 問27
次の文中の[ ]内に入れるAからCまでの語句の組合せとして、正しいものは(1)~(5)のうちどれか。
「ガンタイプオイルバーナは、[ A ]と[ B ]式バーナとを組み合わせたもので、燃焼量の調節範囲が[ C ]、オンオフ動作によって自動制御を行っているものが多い。」
- ○(1)
A=ファン B=圧力噴霧 C=狭く - ×(2)
A=ファン B=圧力噴霧 C=広く - ×(3)
A=ノズルチップ B=蒸気噴霧 C=狭く - ×(4)
A=ノズルチップ B=蒸気噴霧 C=広く - ×(5)
A=アトマイザ B=圧力噴霧 C=広く
平成30年前期 問28
次の文中の[ ]内に入れるAからCまでの語句の組合せとして、正しいものは(1)~(5)のうちどれか。
「ガンタイプオイルバーナは、[ A ]と[ B ]式バーナとを組み合わせたもので、燃焼量の調節範囲が[ C ]、オンオフ動作によって自動制御を行っているものが多い。」
- ×(1)
ファン 圧力噴霧 広く - ○(2)
ファン 圧力噴霧 狭く - ×(3)
スタビライザ 圧力噴霧 広く - ×(4)
スタビライザ 空気噴霧 広く - ×(5)
ノズルチップ 空気噴霧 狭く
平成29年後期 問30
次の文中の[ ]内に入れるAからCまでの語句の組合せとして、正しいものは(1)~(5)のうちどれか。
「ガンタイプオイルバーナは、ファンと[ A ]式バーナとを組み合わせたもので、[ B ]の調節範囲が狭く、[ C ]動作によって自動制御を行っているものが多い。」
- ×(1)
A=圧力噴霧 B=噴霧量 C=比例 - ×(2)
A=蒸気噴霧 B=燃焼量 C=比例 - ○(3)
A=圧力噴霧 B=燃焼量 C=オンオフ - ×(4)
A=蒸気噴霧 B=噴霧量 C=オンオフ - ×(5)
A=圧力噴霧 B=燃焼量 C=ハイ・ロー・オフ
平成27年前期 問28
次の文中の[ ]内に入れるAからCまでの語句の組合せとして、正しいものはどれか。
「ガンタイプオイルバーナは、[ A ]と[ B ]式バーナとを組合せたもので、燃焼量の調節範囲が[ C ]、オンオフ動作によって自動制御を行っているものが多い。」
- ○(1)
A=ファン B=圧力噴霧 C=狭く - ×(2)
A=ファン B=圧力噴霧 C=広く - ×(3)
A=ノズルチップ B=蒸気噴霧 C=狭く - ×(4)
A=ノズルチップ B=蒸気噴霧 C=広く - ×(5)
A=アトマイザ B=圧力噴霧 C=広く
平成26年前期 問26
次の文中の[ ]内に入れる[ A ]から[ C ]の語句の組合せとして、正しいものはどれか。
「ガンタイプオイルバーナは、[ A ]と[ B ]式バーナとを組合せたもので、燃焼量の調節範囲が[ C ]、オンオフ動作によって自動制御を行っているものが多い。」
- ○(1)
A=ファン B=圧力噴霧 C=狭く - ×(2)
A=ファン B=圧力噴霧 C=広く - ×(3)
A=ノズルチップ B=蒸気噴霧 C=狭く - ×(4)
A=ノズルチップ B=蒸気噴霧 C=広く - ×(5)
A=アトマイザ B=圧力噴霧 C=広く
平成24年後期 問26
次の文中の[ ]内に入れる[ A ]、[ B ]及び[ C ]の語句の組合せとして、正しいものはどれか。
「ガンタイプオイルバーナは、[ A ]と[ B ]式バーナとを組合せたもので、燃焼量の調整範囲が[ C ]、オンオフ動作によって自動制御を行っているものが多い。」
- ○(1)
A=ファン B=圧力噴霧 C=狭く - ×(2)
A=ファン B=圧力噴霧 C=広く - ×(3)
A=ノズルチップ B=蒸気噴霧 C=狭く - ×(4)
A=ノズルチップ B=蒸気噴霧 C=広く - ×(5)
A=アトマイザ B=圧力噴霧 C=広く
コメント
コメントを投稿