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[二級ボイラー技士]-[取扱]-[水管理]-[腐食]

[水管理]-[腐食]

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(出題頻度)

出題頻度:24%

R04前 R03後 R03前 R02後 R02前 R01後 R01前 H30後 H30前 H29後 H29前 H28後 H28前 H27後 H27前 H26後 H26前 H25後 H25前 H24後 H24前

(問われている内容)

内面腐食及びその抑制方法 について

(問われている知識)

腐食には、 全面腐食局部腐食 (ピッチング、グルービング)があります。
腐食を抑制するため、pHを アルカリ性に調整 します。
(しかし、濃縮された水酸化ナトリウムは、アルカリ腐食の原因となります。)

アルカリ性の度合いを、酸消費量といいます。

酸消費量(pH4.8) ph4.8より高いアルカリ成分量
酸消費量(pH8.3) ph8.3より高いアルカリ成分量

(選択肢抜粋)

  • ボイラー水のpHを アルカリ性 中性 に調整することによって、腐食を抑制する。
  • アルカリ腐食は、高温のボイラー水中で濃縮した 水酸化ナトリウム 水酸化カルシウム と鋼材が反応して生じる。
  • 局部腐食 全面腐食 には、ピッチング、グルービングなどがある。

[ ] [項目順: ] [頻度順: ]

選択肢

出題された選択肢を抽出。正しい記述と誤った記述を比較することで出題ポイントを確認できます。 (1列:出題回数,2列:正誤,3列:記述)

1 × アルカリ腐食は、高温のボイラー水中で濃縮した水酸化カルシウムと鋼材が反応して生じる。
4 アルカリ腐食は、高温のボイラー水中で濃縮した水酸化ナトリウムと鋼材が反応して生じる。
1 × ボイラー水のpHを酸性に調整することによって、腐食を抑制する。
1 × ボイラー水のpHを弱酸性に調整することによって、腐食を抑制する。
1 × ボイラー水のpHを中性に調整することによって、腐食を抑制する。
4 ボイラー水の酸消費量を調整することによって、腐食を抑制する。
1 ボイラー水の酸素消費量を調整することによって、腐食を抑制する。
1 給水中に含まれている溶存気体のO2、CO2は、鋼材の腐食の原因となる。
4 給水中に含まれる溶存気体のO2やCO2は、鋼材の腐食の原因となる。
1 局部腐食には、ピッチング、グルービングなどがある。
1 × 全面腐食には、ピッチングとグルービングがある。
2 腐食は、一般に電気化学的作用などにより生じる。
2 腐食は、一般に電気化学的作用により生じる。
1 腐食は、一般に電気科学的作用により生じる。

[ ] [項目順: ] [頻度順: ]

過去問

過去に出題された問題です。 (〇:正しい記述の選択肢、×:誤った内容の記述を含む選択肢)

令和01年後期 問18

ボイラーの内面腐食及びその抑制方法について、適切でないものは次のうちどれか。

  • ○(1)
    給水中に含まれる溶存気体のO2やCO2は、鋼材の腐食の原因となる。
  • ○(2)
    腐食は、一般に電気化学的作用などにより生じる。
  • ○(3)
    アルカリ腐食は、高温のボイラー水中で濃縮した水酸化ナトリウムと鋼材が反応して生じる。
  • ○(4)
    ボイラー水の酸消費量を調整することによって、腐食を抑制する。
  • ×(5)
    ボイラー水のpHを弱酸性に調整することによって、腐食を抑制する。

平成27年後期 問16

ボイラーの内面腐食について、誤っているものは次のうちどれか。

  • ○(1)
    給水中に含まれる溶存気体のO2やCO2は、鋼材の腐食の原因となる。
  • ○(2)
    腐食は、一般に電気科学的作用により生じる。
  • ×(3)
    アルカリ腐食は、高温のボイラー水中で濃縮した水酸化カルシウムと鋼材が反応して生じる。
  • ○(4)
    局部腐食には、ピッチング、グルービングなどがある。
  • ○(5)
    ボイラー水の酸消費量を調整することによって、腐食を抑制する。

平成26年後期 問18

ボイラーの内面腐食について、誤っているものは次のうちどれか。

  • ○(1)
    給水中に含まれる溶存気体のO2やCO2は、鋼材の腐食の原因となる。
  • ○(2)
    腐食は、一般に電気化学的作用により生じる。
  • ○(3)
    アルカリ腐食は、高温のボイラー水中で濃縮した水酸化ナトリウムと鋼材が反応して生じる。
  • ○(4)
    ボイラー水の酸消費量を調整することによって、腐食を抑制する。
  • ×(5)
    ボイラー水のpHを酸性に調整することによって、腐食を抑制する。

平成26年前期 問16

ボイラーの内面腐食について、誤っているものは次のうちどれか。

  • ○(1)
    給水中に含まれる溶存気体のO2やCO2は、鋼材の腐食の原因となる。
  • ○(2)
    腐食は、一般に電気化学的作用により生じる。
  • ○(3)
    アルカリ腐食は、高温のボイラー水中で濃縮した水酸化ナトリウムと鋼材が反応して生じる。
  • ×(4)
    全面腐食には、ピッチングとグルービングがある。
  • ○(5)
    ボイラー水の酸素消費量を調整することによって、腐食を抑制する。

平成24年前期 問20

ボイラーの内面腐食について、誤っているものは次のうちどれか。

  • ○(1)
    給水中に含まれている溶存気体のO2、CO2は、鋼材の腐食の原因となる。
  • ○(2)
    腐食は、一般に電気化学的作用などにより生じる。
  • ○(3)
    アルカリ腐食は、高温のボイラー水中で濃縮した水酸化ナトリウムと鋼材が反応して生じる。
  • ○(4)
    ボイラー水の酸消費量を調整することによって、腐食を抑制する。
  • ×(5)
    ボイラー水のpHを中性に調整することによって、腐食を抑制する。

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