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[二級ボイラー技士]-[構造]-[種別]-[水管ボイラー]-[貫流ボイラー]

[種別]-[水管ボイラー]-[貫流ボイラー]

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(出題頻度)

出題頻度:14%

R04前 R03後 R03前 R02後 R02前 R01後 R01前 H30後 H30前 H29後 H29前 H28後 H28前 H27後 H27前 H26後 H26前 H25後 H25前 H24後 H24前

(問われている内容)

貫流ボイラー について

(問われている知識)

水管ボイラーは、蒸気ドラム(上部)と水ドラム(下部)間を水が循環します。蒸気は蒸気ドラムから取り出されます。
貫流ボイラーは、給水が水管内で蒸気となり取り出されます。

貫流ボイラーの特徴は、以下のとおりです。

  • 管内で水が蒸発するので、給水に含まれる不純物が残りやすい。
  • 太い胴でなく細い管で構成されるので高圧に適する(超臨界圧力ボイラーに採用される)。

(選択肢抜粋)

  • 細い管内で給水のほとんどが蒸発するので、十分な処理を行った給水を使用 しなければならない しなくてよい
  • 蒸気ドラム及び、水ドラムがなく、管系だけで構成されるので、高圧ボイラーに 適する 適さない

[ ] [項目順: ] [頻度順: ]

選択肢

出題された選択肢を抽出。正しい記述と誤った記述を比較することで出題ポイントを確認できます。 (1列:出題回数,2列:正誤,3列:記述)

2 管を自由に配置できるので、全体をコンパクトな構造にすることができる。
2 管系だけで構成され、蒸気ドラム及び水ドラムを要しない。
1 × 給水は、細い管内でほとんど蒸発するので、水処理を行う必要がない。
1 給水ポンプによって管系の一端から押し込まれた水が、エコノマイザ、蒸発部、過熱部を順次貫流して、他端から所要の過熱蒸気となって取り出される。
2 給水ポンプによって管系の一端から押し込まれた水が、エコノマイザ、蒸発部、過熱部を順次貫流して、他端から所要の蒸気が取り出される。
1 × 細い管内で給水のほとんどが蒸発するので、十分な処理を行った給水を使用しなくてよい。
1 細い管内で給水のほとんどが蒸発するので、十分な処理を行った給水を使用しなければならない。
1 × 蒸気ドラム及び、水ドラムがなく、管系だけで構成されるので、高圧ボイラーには適さない。
1 伝熱面積当たりの保有水量が著しく小さいので、起動から所要蒸気を発生するまでの時間が短い。
1 負荷変動によって大きい圧力変動を生じやすいので、応答の速い給水量及び燃料量の自動制御装置を必要とする。
2 負荷変動によって大きい圧力変動を生じやすいので、給水量及び燃料量に対して応答の速い自動制御装置を必要とする。

[ ] [項目順: ] [頻度順: ]

過去問

過去に出題された問題です。 (〇:正しい記述の選択肢、×:誤った内容の記述を含む選択肢)

平成30年前期 問07

貫流ボイラーについて、誤っているものは次のうちどれか。

  • ○(1)
    管系だけで構成され、蒸気ドラム及び水ドラムを要しない。
  • ○(2)
    給水ポンプによって管系の一端から押し込まれた水が、エコノマイザ、蒸発部、過熱部を順次貫流して、他端から所要の過熱蒸気となって取り出される。
  • ×(3)
    給水は、細い管内でほとんど蒸発するので、水処理を行う必要がない。
  • ○(4)
    管を自由に配置できるので、全体をコンパクトな構造にすることができる。
  • ○(5)
    負荷変動によって大きい圧力変動を生じやすいので、給水量及び燃料量に対して応答の速い自動制御装置を必要とする。

平成29年後期 問03

貫流ボイラーについて、誤っているものは次のうちどれか。

  • ×(1)
    蒸気ドラム及び、水ドラムがなく、管系だけで構成されるので、高圧ボイラーには適さない。
  • ○(2)
    給水ポンプによって管系の一端から押し込まれた水が、エコノマイザ、蒸発部、過熱部を順次貫流して、他端から所要の蒸気が取り出される。
  • ○(3)
    細い管内で給水のほとんどが蒸発するので、十分な処理を行った給水を使用しなければならない。
  • ○(4)
    伝熱面積当たりの保有水量が著しく小さいので、起動から所要蒸気を発生するまでの時間が短い。
  • ○(5)
    負荷変動によって大きい圧力変動を生じやすいので、給水量及び燃料量に対して応答の速い自動制御装置を必要とする。

平成27年前期 問07

貫流ボイラーについて、誤っているものは次のうちどれか。

  • ○(1)
    管系だけで構成され、蒸気ドラム及び水ドラムを要しない。
  • ○(2)
    給水ポンプによって管系の一端から押し込まれた水が、エコノマイザ、蒸発部、過熱部を順次貫流して、他端から所要の蒸気が取り出される。
  • ×(3)
    細い管内で給水のほとんどが蒸発するので、十分な処理を行った給水を使用しなくてよい。
  • ○(4)
    管を自由に配置できるので、全体をコンパクトな構造にすることができる。
  • ○(5)
    負荷変動によって大きい圧力変動を生じやすいので、応答の速い給水量及び燃料量の自動制御装置を必要とする。

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