[清掃]-[内面清掃]
(出題頻度)
出題頻度:14%
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〇 | 〇 | 〇 |
(問われている内容)
内面清掃 について
(問われている知識)
灰やすすは燃焼部の汚れです
選択肢
出題された選択肢を抽出。正しい記述と誤った記述を比較することで出題ポイントを確認できます。 (1列:出題回数,2列:正誤,3列:記述)
1 | ○ | スケールの付着、腐食の状態などから水管理の良否を判断する。 |
1 | ○ | スケールやスラッジによるボイラー効率の低下を防止する。 |
2 | ○ | スケールやスラッジによる過熱の原因を取り除き、腐食や損傷を防止する。 |
1 | × | すすの付着による効率の低下を防止する。 |
2 | ○ | ボイラー水の循環障害を防止する。 |
1 | × | 灰の堆積による通風障害を防止する。 |
2 | ○ | 穴や管の閉塞による安全装置、自動制御装置などの機能障害を防止する。 |
過去問
過去に出題された問題です。 (〇:正しい記述の選択肢、×:誤った内容の記述を含む選択肢)
令和03年後期 問17
ボイラーの内面清掃の目的として、適切でないものは次のうちどれか。
- ×(1)
すすの付着による効率の低下を防止する。 - ○(2)
スケールやスラッジによる過熱の原因を取り除き、腐食や損傷を防止する。 - ○(3)
スケールやスラッジによるボイラー効率の低下を防止する。 - ○(4)
穴や管の閉塞による安全装置、自動制御装置などの機能障害を防止する。 - ○(5)
ボイラー水の循環障害を防止する。
令和02年後期 問17
ボイラーの内面清掃の目的として、適切でないものは次のうちどれか。
- ×(1)
灰の堆積による通風障害を防止する。 - ○(2)
スケールやスラッジによる過熱の原因を取り除き、腐食や損傷を防止する。 - ○(3)
スケールの付着、腐食の状態などから水管理の良否を判断する。 - ○(4)
穴や管の閉塞による安全装置、自動制御装置などの機能障害を防止する。 - ○(5)
ボイラー水の循環障害を防止する。
令和02年前期 問17
ボイラーの内面清掃の目的に関するAからDまでの記述で、正しいもののみを全て挙げた組合せは、次のうちどれか。
A すすの付着による水管などの腐食を防止する。
B スケールやスラッジによる過熱の原因を取り除き、腐食や損傷を防止する。
C スケールやスラッジによるボイラー効率の低下を防止する。
D 穴や管の閉塞による安全装置、自動制御装置などの機能障害を防止する。
- ×(1)
A,B,C - ×(2)
A,C - ×(3)
A,D - ○(4)
B,C,D - ×(5)
B,D
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